癒しのご飯

写真は、昨日作ったロールキャベツ。ロールキャベツを作る時は、鍋を使わず

炊飯器で煮る。そうすると、爪楊枝で刺しておかなくても、形が崩れずにじっくりと煮込んでくれるからだ。とても、おすすめの方法だ。

 

作り方は、簡単で。ハンバーグの種を作り、キャベツを一枚一枚剥がした物を柔らかくなるまで、さっと茹でて、ハンバーグの種をそのキャベツで包む。

それを、炊飯器の釜に並べてその中に、トマト缶、コンソメを一欠片、

塩、こしょう、生ニンニクのスライス、あれば、ハーブ類、そしてロールキャベツが浸るくらいまで水を入れて、炊飯器のスイッチを入れるだけだ。

男性でも出来る簡単な料理だから是非、試して欲しい。

 

さて、料理と言えば料理には、ただお腹を満たす為だけの役割ではなく色々な役割があると思う。

神聖な儀式に使われたり、祈りの為に使われたり、目で楽しむ目的の料理もあったり、様々だ。

 

日常生活の中では、今日は、嬉しい事があったからご褒美にケーキを食べようとか、明日は頑張らないと

いけないから元気を出すために今日は焼き肉にしようとか。

 

そんな中、究極の癒しの料理について考えてみた。

人が疲れた時に、何を食べると癒やされるのだろうかと。

 

私の場合、軽い疲れの時はやっぱり甘い物に頼ってしまう。ケーキやチョコレートなどだ。

しかし、重度の疲れの時は、甘い物効果は全く期待できない。

そんな時は、子供の頃に食べていたメキシカンフードを無性に食べたくなる。

 

私は幼少をアメリカのロサンゼルスで育った為、多国籍な文化の中で育った。

その為に、日本で育った人とは、懐かしい物や懐かしい人などが異なる。

 

子供の頃に育った家の隣には、メキシカンの家族が住んでいて、毎日遊んでくれていた。

そこのお母さんが、作ってくれていたメキシカン料理があまりに美味しくて、

私の故郷の味が、メキシカンフードになってしまったのだ。

 

きっと、究極に癒やしてくれる料理とは、子供の頃、特別な日に、

食べていた物なのではないかと思う。

 

例えば、子供の頃、おばあちゃんの家に行くと必ず食べさせてくれるメロンパンとか。

例えば、子供の頃、お母さんが誕生日に買ってくれた、不二家のショートケーキだったり。

 

人それぞれ、思い出深い料理がきっとあるはずなのだ。

 

子供の頃、特別な時に食べた料理ってなんだっけ?

そんな事を思い出しながら、今週は自分へのご褒美料理を食べる週にしてみようか。